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スアンオリジナルベトナムカリーが
レトルトになりました
常連様必須のこのカレー
さつまいもの入るマイルドなのにスパイシーなお味
フォーやうどん 蕎麦にかけて ごはんやパンにつけて
またまたサラダやお豆腐ににかけても美味しいです
ベトナムカリーとブンボーフエセット
1,800円(税込) ギフト用箱入り2,000円(税込)
※スアン店頭販売のみ20%off!の960円(税込)
※発送の場合は5個以上送料無料とさせて頂きます
ベトナムカリーに続いて
ブンボーフエがレトルトになりました
スアンオリジナルの麺用スープ ブンボーフエ
アジアなコクのあるスープにごろっと骨付き肉がたっぷり
うどんや素麺 つけ麺のスープにしても美味しい
だしスープです
ベトナムカリーとブンボーフエセット
1,800円(税込) ギフト用箱入り2,000円(税込)
※スアン店頭販売のみ20%off!の960円(税込)
※発送の場合は5個以上送料無料とさせて頂きます
アレンジ動画も配信中
ベトナムハノイ産 『本物の蓮茶』
ハノイの蓮茶は 今も
伝統的な蓮茶づくりの工程をそのままに
作っているためベトナムでもかなり高額で取引されています
実際にはいくらお金があっても
本物のタイ湖の蓮茶を入手することは容易ではないと言われています
ベトナムハノイの蓮茶は
ハノイで育てられた蓮の花を用いて緑茶に
香をつけたお茶です
蓮茶づくりに用いられるお茶の葉は
西北部ソンラ省のタスア茶や
東北部タイグエン省のタンクオン茶
といった有名な産地で調達したもので
なければならないといいます
更に 蓮茶作り用の蓮の花は
花びらが開くと独特の良い香りが
飛んでしまうため
日の出前に摘んだ
花びらがまだ大きく
開いていないものだけを選びます
生産者によると
ハノイの蓮茶の特徴はまず
ハノイで育てられた蓮の花に
あるといいます
ハノイの環境は気候や水 土といった
好条件がそろっているため
他のところで育てられたものとは
全く異なる独特の香りと
色味を持っています
ハノイでは6月から8月末ごろが蓮の花が
満開になるシーズン
つまり蓮茶づくりができるのも
この時期に限られるのです
ハノイの蓮茶作りを専業にする人々に
とって最大の問題は原料となる蓮の花が
減少していることにあります
ベトナム蓮茶
蓮茶づくりは早朝に蓮の花を買い付けに
行くところから始まります
生産者ハイさんは朝4時に起きて
ハノイ近郊の蓮畑へ
蓮の花を持ち帰ったら外側にある
おしべを取り
おしべから蓮茶の主な原料となる
白いガオセン
(「蓮の米と」おしべの先にあるやくの
部分と花の内側の小さな花びら)を
取ります
もちろんすべて手作業です
取り終えたガオセンと
お茶の葉を混ぜ合わせて紙の蓋をして
1日熟成させます
その後品質や香りを長く保つため
一定の温度で乾燥させます
蓮の花100輪からやっと100グラムの蓮茶ができる希少さです
湖は広いのですが蓮畑は面積の小さい
区画がたった4~5か所あるだけ
近代化の開発により区画はさらに
厳しいものになってきています
また蓮の花が咲くシーズンは3か月しか
ないため蓮茶の原料調達は
極めて厳しいのが現状
国内には様々な種類の蓮の花があるが
ハノイで育てられた蓮の花の香りに
及ぶものはないと言います
ハノイの蓮の花で香りをつけた蓮茶は他のどんな蓮茶にも勝る
『本物の蓮茶』です
スアンオリジナルたれ
200㎖ 700円(税込)
ヌクマムの京味噌の生春巻きだれ
スアン誕生以来 生春巻き専用たれとして愛されております
味噌からこだわり 京都の老舗味噌屋「関東屋」さんにて
オリジナル味噌をお作り頂き
現地調達のこだわり「ヌクマム」(魚醤)や
その他の材料を調合し作っております
ヌクマムとライムのピリ辛たれ
スアン誕生以来 サラダやバインセオにそして炒め物に使用
いつもの料理がベトナム風になる万能たれです
現地調達のこだわり「ヌクマム」(魚醤)や
その他の材料を調合し作っております